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D展

去ったのは嵐

「去ったのは嵐」松本真由子 2006
キャンバスに油彩 F120

日時:2006年6月7日(水)〜13日(火)
時間:11:00〜19:00(最終日17:00まで)
会場:新宿眼科画廊/新宿(東京)
出展者:舩木大輔 真木郁子 松本真由子


この「D展」のDとは、Drive(前進する)、Dream(夢)、Dash(突進する)、Decision(決心)、など「常に前向き、前進する」という意味が含まれた言葉の頭文字を取ったもの。
そして、ABCDの内の「D評価」という成績の悪い意味合いもあります。

身包み剥がされて

「身包み剥がされて」舩木大輔 2006
オーブン粘土にアクリル 320×100×90(mm)

私が発起人ということもあり、こりゃ大変だなぁと思うこともありましたが、今になって考えると展示までプロセス全てが、本当に楽しかったなぁーと心から思える展示会なのでした。

メンバーは「BLUE SPIRAL展」でもご一緒させて頂いた、造形作家の舩木大輔さん。
今回から彼の作品はまさに、今まで積み上げてきたものを取っ払って、新しい領域に前進したという感じ。 テーマは時事ネタ系になり、内向から外向へシフトしたようです。

もう一人は山形県で黙々と制作を続けていらっしゃる真木郁子さん。
彼女の美的センスの良さはピカイチだと思います。 キノコや浮世絵美人、ラーメンやトランプのキングやクイーン。
一見して共通点のないモチーフが渾然一体となって画面に納まった様子は、可笑しさを誘ったかと思うと、急にもの悲しくなる。 といった何とも魅力的な作品です。


ハッピーエンド

「ハッピーエンド」真木郁子 2006 キャンバス
ベニヤにアクリル 80×60(cm)

続いて私。
松本真由子ですが、F120を2枚と小作品1枚という、一点一点にボリューム感ある展示になりました。
作品自体を他の二人の作品に合わせた訳ではありませんが、全て配置し終わった時、作品同士が共鳴というか、マッチしていて、作り上げてきた者だけが味わえる感動を覚えました。

去ったのは嵐

「去ったのは嵐」松本真由子 2006
キャンバスに油彩 F120

お問合せ
mail: matsumoto@m-mayuko.com